お布団引越し完了

和室を占めていた実家から送って来た本を処理。
百科事典は捨てることにいたします。
もうずいぶんと前の百科事典だから情報も古いはず……。
ねだって買ってもらったのも覚えてるし、私の愛読書でもあったし、捨てるには忍びないのですが、やはり場所をとりすぎます。
ごめんね、グランドユニバース、大好きだったよ。


で、すっきりした和室にお布団を引いてみる。
朝起きる時に暗すぎるからと西向き日の差さない洋室からのお引越しなったのですが、東南向きの和室は明るすぎます。
朝が、とかじゃなくて、夜が。
お隣のマンションの非常階段の非常灯が明るいのです。
障子を閉めてもあかるい!!
これは、困った誤算です。
夜は真っ暗のところで寝た方が落ち着くのです。
一応、部屋の奥の方に頭を向けて寝てみたのですが、真っ暗にはならないなぁ。
なんとかしたいと考え中。
カーテンを遮光にするのは避けたい。
2メートル以上のリビングの窓に遮光カーテンが吊るされるのは圧迫感を感じそうです。


お布団が引越ししていいことと言えば、携帯に電波が入るようになること。
奥の西向きの部屋はメールを送ることが不可能だったのです。


と言いつつ、まあ、私のお家は全体的に電波のはいりがよくありません。
ボーダフォン、じゃないや、ソフトバンクだからだと思います。
でも、不便はないからよいです。
12月にはモバイルSuicaです。
わーい。
って、話それまくり(笑)